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何だか臭う...中古住宅の臭いの正体は!?

何だか臭う...中古住宅の臭いの正体は!?

福岡市の不動産会社センチュリー21タカラホームのスタッフブログ

何だか臭う...中古住宅の臭いの正体は!?

 

 

何だか臭うなぁ…

築浅のマンションなのに…

空き家で荷物はすっかり無いはずなのに…

 

何物件か見に行ったことのある人は、こんな経験をした覚えがあるのではないでしょうか。

中古物件なので、悪いところがないか警戒をしている時に、下水の様な臭いがしたら、ちょっと心配になりますよね。

 

実は、この原因は本当に些細な事である場合がほとんどです。

 

賃貸でも売買でも空家は水をあまり使用しません。

水を使用したときに排水する「排水管」がありますが、この排水管にある「排水トラップ」という部分の状態で、配水管から臭いが上がってきてしまいます。

 

これが冒頭の臭いの正体ですね。

排水トラップについては、皆さんのご自宅の流しの下の棚をご覧になって頂くと、見ることができます。

 

詳細は下記リンクをご覧頂きたいのですが、通常はここに水が溜まっており、それがフタの役割をして、臭気や虫等が排水から上がってくるのを防いでくれます。

そこの水道を使用するたびに、水が補給されていくので、常に一定以上の水位が保たれるというわけですね。

 

ただ、長期間水を流さないと、徐々にトラップの水が蒸発してしまい、隙間ができてしまいます。

そこから臭気が忍び込んできます。

 

キッチンや洗面などは、物件を見に来たお客様が少し動作確認をして水が補給されたり、不動産屋さんが物件のチェックをした時に、掃除をしたりするので、だいたい大丈夫なのですが、結構多いのが洗濯機用の防水パンの排水です。

 

ここは、洗濯するときしか使わない部分ですから、空家の場合にはどうしてもほったらかしになってしまいます。

ちょっとしたことなのですが、この臭いの正体をご存じないのではないかと思います。

しばらく水を流すと改善されますが、それでも臭う場合は、業者さんへご連絡ください。

 

賃貸でも売買でもお引越しされたら、しばらく水を流すことをおすすめいたします。

 

 

 

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