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雷が家におちたらどうなる

福岡市の不動産会社センチュリー21タカラホームスタッフブログ

雷が家におちたらどうなるの?

 

 

最近ゲリラ豪雨や突風、雷などの被害がニュースでよく見かけます。

高層ビルなどの建物には、避雷針をつける事が義務付けられています。

では、一般の家に雷が落ちた場合にはどうなるのでしょう。

 

家屋に落雷した場合、電流は壁を伝って地面に流れます。

その際、家電や天井、壁などの近くにいると放電流「側撃雷」を受ける危険があるそうです。

外出中に木の下で雨宿りをしていて雷に打たれるのも「直撃雷」ではなく、いちど木に落ちた雷の再放電による「側撃雷」によるものです。

なので、雷が鳴り出したら、家電や天井、壁などからは1メートル以上離れておいた方が安全です。

又、家に直接雷が落ちなくても雷サージという現象があります。

 

雷サージとは雷によって発生し、電源線、通信線、電気・電子機器に直接又は間接的に加わる短時間で一時的に発生する異常な過電圧及び過電流のことをいいます。
雷の電流は非常に大きいため、雷放電路を流れる電流により、配電線や通信線近傍の電磁界が急変し電線や金属部分に抵抗性結合及び誘導結合(電磁的、静電的)による過電圧が発生します。
発生した過電圧が電源線や通信線を通って電気機器に侵入し、被害が生じます。

その雷サージの影響範囲は落雷地点から数km 先にまで及ぶとされ、すぐ近くの落雷ではなくても被害を受ける可能性も十分に考えられます。

 

雷サージの種類

直撃雷…建築物の避雷針やアンテナ、送配電線、通信線などに雷撃が発生する現象。

 

誘導雷…直接の雷撃ではなく、近傍の樹木や建物に落雷によって、雷放電路に流れる電流による静電的・電磁的結合により、送配電線、通信線などに雷サージが発生する現象。

 

逆流雷…構造物等への落雷による接地電位上昇によって、引き込まれている送配電線、通信線などに落雷電流の一部が流出する現象。

 

 

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